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2026/08/25 14:24

いちごイメージの平らな面が特徴である日本の「イチゴスプーン」をモチーフにデザイン。
いちごを潰してミルクと一緒においしく食べるときのシーンを表現しました。
スプーンの裏からとチラリと見えるイチゴのイメージにカーネリアンを使用。
全体の印象から、少しレトロな柄のデザインスプーンに仕上げました。
ついスプーンを持って遊びたくなる、クスッとなる可愛すぎないバランスで、ファッションのワンポイントにおすすめのピアスとネックレスです。
■ Jewelry production story
「15」から始まった、いちごスプーンの話。
今年、A:buchiadotが入っている商業施設「2k540」は15周年を迎えています。
15周年だから、「15」にちなんだものを作りたい。
そんな話から始まった今回のテーマがそのまま1と5「いちご」でした。
実はこのアイデア、去年の始めのほうからずっと考えていたものです。
いつものようにゆるい会話の中でイメージやデザインが固まっていきました。
「いちごをモチーフにするなら、どんな形がA:らしいんだろう?」
いちごそのものをアクセサリーにするのは、かわいいけれど少し違う気がする。
断面も伝わらなさそう。石にヘタを付けて・・・ん〜
ちょっとへそ曲がりなA:のデザイナー兼作り手のこだわり。
となかなかしっくりくるデザインが見つかりませんでした。
そんなある日、ふと思いつく
「いちごスプーンは?」
「あー!それだね!」
子供の頃、いちごスプーンといえば、いちごを潰して(砂糖や練乳をかけてミルクと一緒に)食べていた世代。
いちごを潰しやすいようにスプーンが平になっているのが特徴で、イチゴ形になっているのも愛らしい昭和のオシャレ&機能アイテム、それが自分の記憶にあるイチゴスプーン。
昔と違い、格段にいちごが甘く美味しくなり、そのままストレートに食するのが当たり前のこの時代にはもうないのではないか?と調べてみると
今もスプーンは販売している!使われている!ということを知りました。
さらに調べると「イチゴスプーン」は日本で作られたカトラリーであり、現在もいろいろと便利スプーンとして愛されているようです。
大人には懐かしいアイテムであり、子供にはかわいいイチゴのスプーン。
A:にはもともとフォークやスプーンモチーフのアクセサリーがあります。
「これならA:らしいかも。」
そんなところから、制作が始まりました。
大きさは?デザインは?
柄の部分はやっぱりレトロ調の飾りが少しだけ入ってるのがいいよね〜など。
潰した、いちごイメージは必須デザインなので小さな赤い石を使うことは決定。
(その後、いい色味とサイズの石探しに奔走するのではありますが)

スプーン自体はイメージも原型も早かったのですが、「どうやっていちごを取り入れるか」が行き詰まりポイントに。
サンプルを試しては、イマイチを繰り返してなかなか決まりませんでした。
譲れない部分は何か・・・いちごを潰してるシーン、やっぱりあれを表現しないと!
そこからは意外と早く、入手したカーネリアンの石をランダムにつないで、スプーンの裏側につけてみました。
出来上がってみてしまえば、そうなのかもしれないけれど、一周回って案外シンプル発想で完成!

スプーンの下からちらりと見える、赤いカーネリアンが丁度いいアクセントとなり、可愛すぎるのを抑えたデザインとなりました。
身につけたときに気付いてもらえたら、ちょっと嬉しいポイントでもあります。
価格も、せっかくなら15周年にちなんで「15」ということで15000円にしたいね、その方が面白いよね。
作ってから思いついたので、色々検討の結果もうこれは15周年の期間中価格として進めよう!となりました。
「15周年の感謝を込めて」ということで年内限定税抜き価格 各15000円(イチゴォォォ)で販売いたします。
たくさんの方に手に取っていただけたら嬉しいです。
現在A:buchiadot店頭にてご覧いただけます。
※ただいま商品ページ準備中。9月準備出来次第アップいたします。
ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
A:DESIGN STORYでは追加情報など編集・更新していきます。
